【50代女性】オススメのデジタルアクティビティ10選|初心者さん向け
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人生はミネストローネのように
50代のピアスデビュー！いいじゃない！怖くない！楽しもう！
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Contents
50代女性のピアスデビューは、今がチャンス！
50代が近くなり、何か新しいことをしたい！
今までは家族のための自分が生活の大半だったけれど、これからは少しずつでも自分のための何かを始めてみたいと思い始めました。
若いころからずっとやりたかったのが、ピアス！
でも、痛そうだし、ケアも大変そう…
わかります、私も最初は同じ気持ちでした！
痛みも怖いし、どうなるかなって不安ですよね。
それに、若作りって思われるかも｡｡｡
周りの反応は気になりますよね。職場とか、家族とか。
でも、これからの自分のためのおしゃれです。
ピアスを着けた自分を想像してみて！楽しみ楽しみ～♪
50代、ピアスデビューしたい～でも色々心配。
そんなあなたに、ピアスデビューが素敵である理由とその魅力をお話します！
※ここでは、耳にピアスをする場合です。
50代だからこそ！
人生経験を重ねた今だからこそ、他人の目よりも自分がどう感じるかを大切にしてもいいのです。
シンプルで上品なデザインを選べば、顔周りが華やかになるだけでなく、若々しい印象を与えることもできます。
ピアスデビュー、それは新しい自分との出会い
チャレンジ、それは自分の内面に変化が生まれ、ポジティブな気持ちを高めます。
要するに、わくわくしますよね。
50代で初めてピアスを着けた女性の多くが手に入れたもの。
「自分を再発見した気分」
「新しい自信がついた」
ピアスホールを開けるときの痛みはどれくらい？
ピアスを着けたいって思ったとき、気になるのは、まずこれですね。
ピアスホールを開けるときの痛みはどのくらい？
インフルエンザの予防接種より痛い？
若いころ、自分で開けて痛かったという話はよく聞きましたね。
季節はいつでもいい？
それに、開けた後の痛みやケアが大変ってきくけど･･･
適切なケアをすれば、大丈夫ですよ！
何歳だとしても、痛みに対する不安はありますよね。
でも、ピアスホールを開けるって、実は多くの人が思っているほどの痛みではないのです。
※もちろん、人によりますけども。
痛みが気にならなくなるためのポイントをお話します。
ピアスホールを開けるときの痛みは一瞬だけ
ピアスホールを開けるときの痛みは一瞬で終わります。
「音」は耳元でのことなので、バチンっと大き目ですが、分かっていれば大丈夫かと。
左右開けるなら、2回。
なぜ、音が大きいかといいますと、ピアスホールを開けると同時に、ファーストピアスを装着します。
ちょっと怖い言い方をすると、ホッチキスみたいなものです。
でも、痛みは本当に一瞬なので、ご心配なく！
～多くの人の感想～
「痛みより、音にびっくりした」私は音にびっくり
「思っていたより痛くなかった」
「チクッとした痛みを感じたが、すぐに引いた」
これは、針を刺す際の一瞬の痛みですね。
痛みの感じ方は人それぞれですけども
痛みの感じ方には個人差がありますが、適切な方法でケアすれば和らげることができます。
●年齢的にもオススメ
医療機関を利用する：皮膚科や美容皮膚科・美容外科など
・感染リスクや痛みの不安を軽減できるし、より安心して施術を受けられる
・アフターケアも含めてサポートを受けられる
ピアスホールを開ける場所(耳たぶのどの辺か)を聞いてくれるところが多いので、あらかじめ自分で決めておくといいでしょう。
「痛みを覚悟していたけど、ほとんど感じなかった」という声が大半です。
個人的な見解ですが、インフルエンザの予防接種の方がずっとずっと痛いです。
インフルエンザの予防接種は皮下注射ですからね｡｡｡
穴を開けることは一瞬のことですし、「わっ」と音に気を取られているうちに終わります。
ピアスホールを開けた直後の痛みは？
ピアスホールを開けた直後は、さすがにじんわり痛みはありますが、じ～んわりです。
※もちろん、人によりますけども。
とはいえ、前日はしっかり睡眠をとって、当日はいいコンディションで！
痛みに対して、あまり不安を感じず、リラックスしていきましょう。
ピアスデビューの注意点
ピアスホールを開けた後のケアも重要なポイントです。
特に50代になると、肌が敏感になりやすく、若い頃と比べて回復にも時間がかかることがあります。
でも、大丈夫！適切なケアをすればトラブルなく楽しむことができます。
ここでは、ピアスデビューのリスクを最小限にするためのケア方法をお話します。
ピアスホールを開けた後に気をつけたいこと
ピアスホールを開けた後は、感染や炎症を防ぐためのケアが欠かせません。
開けた直後は傷が完全に治っていないため、雑菌が入ると炎症が起きやすいからです。
この期間に炎症が起こらないよう、気を付けたいですね。
セカンドピアス(本命はこっちですよね！)は、ピアスホールが落ち着いてからになります。
早くセカンドピアスをつけたくなりますが、ここはしっかりがまんしましょう。
合わせて読みたい
ピアスデビューの次はこれ！セカンドピアスで輝く私に！
直後1か月程度のスケジュールを確認しましょう！
ちなみに、ファーストピアスは一度外すと、原則戻せません。
最初に穴を開けると同時に装着される仕様なので、外したものは戻せないものと思ってください。
※できないこともないのですが、安定していないピアスホールに傷をつけずに上手に戻すのは至難の業。
ですので、ピアスホールを開ける！と決めたら、直後1か月程度のスケジュールを確認しましょう。
うっかりしがちなのが、美容院です。
美容院にもよりますが、染めるときに、出来ればピアスを外してくださいと言われることがあります。
染めるための薬剤がまだ安定していないピアスホールに付いてもふき取りが大変ですし、シャンプーの際に擦られても悲惨。
でも、なるべく外したくないわけで｡｡｡
・髪を染める予定
・温泉やプール、海に泳ぎに行く予定
などなど、耳たぶに気を付けないといけない状況が予定にあるようでしたら、先にそちらを楽しんでから、ピアスにチャレンジしましょう。
★仕事中はアクセサリー禁止･･･つらいですね(-_-;)
★お葬式･･･は仕方がないですね。
完全にピアスホールが落ち着けば、日中外せますし、透明のダミーピアスなどがあります。
それまで、髪でごまかすか、ファーストピアスを目立たない色味(ダイヤ風)にして、やり過ごしましょう。
「夏」にピアスホールを開けてもいい？
問題ありませんし、病院も対応してくれます。
ただ、汗をかく季節なので不衛生になりやすく、炎症が起きやすいというリスクがありますね。
夏に開ける場合は、しっかりケアしましょう。
なお、ピアスホールを開けた後のケアについては、医療機関によって少々違います。
なぜでしょうね～( ﾟДﾟ)
専用の消毒液を使用するところもあれば、シャワーで清潔にしていればOKのところもあります。
参考までに、私の場合
・施術：美容系の皮膚科で開けました。
・開けた時期：5月下旬
・ケアについて
季節は関係なく、シャワーで大丈夫！とのことでしたので、
毎日洗髪がてらシャワーで耳回りをきれいにしました。
ちなみに、石鹸とかはつけていません。
シャンプー・リンスはいつも通りで、耳回りは重点的に流しました。
・日常で気を付けたこと
マスクを外すとき、かぶる系の洋服はゆっくりと。
枕カバーのタオル系はひっかかるので避けた方がいいですね。
最初は意識的に仰向けで寝ていましたが、そのうち、横を向いて寝ても平気になりました。
★トラブル
２日目に少し出血(マスクをひっかけました💀)
トラブルはこのときだけで、ほとんど腫れもなく、開けたあとの痛みも１日くらいで気にならなくなりました。
50代のピアスデビュー！のまとめ
一歩踏み出して新しい自分を楽しみましょ！
50代からのピアスデビューは、少しの勇気と適切なケアで、思っている以上に楽しめるものです。
年齢を重ねたからこそ似合うデザインや、自分のためにおしゃれを楽しむ自由が今、あなたの手の中にあります。
ピアスデビューを通して、新しい自分を見つける喜びを感じてみませんか？
50代のピアスデビュー、素敵です！
痛みやリスクも心配しすぎず、適切な知識と準備をもって臨めば安心して挑戦できます。
「もっと早くデビューすればよかった！」という感想は多いのです。
ほんの少しの勇気がこれから先の素敵な変化につながります。
年齢的にピアスホールの安定に時間はかかるかも知れません。
でも、スタートを切れば、いずれ安定し、セカンドピアスに切り替え出来ます。
時期的には、秋がオススメですね。
ゆっくりしっかり安定させて、春には、素敵なセカンドピアスを着けているはず！
もし、開けたあとに後悔したら。。。
やっぱり向いてないな、開けなきゃよかったと後悔することもあるかもしれません。
そのときは、ファーストピアスをはずせばいいのです。
すぐ、ピアスホールは閉じてしまいます｡｡｡
おまけ：ファーストピアスからセカンドピアスへ
実は、ファーストピアスを外すのはちょっとコツが要ります。
私は施術してもらった皮膚科で、ファーストピアスを外してもらって、準備したセカンドピアスをつけてもらいました!(^^)!
費用は、片耳1000円でした。ケガじゃないから、保険はききません。
当時、外すだけなら500円くらいでしたが、ここで無理してせっかく安定したピアスホールに傷でもついたら！と思うと自分では外せませんでした。
何しろ、ファーストピアスは固いんですよ。
取れたらダメなので、キャッチ(留め具)が固いのです。
それに、セカンドピアス。
初めて自分でピアスを着けることになるわけですが、全然自信がなくて、ファーストピアスを外してもらったついでに、セカンドピアスをつけてもらったわけです。
ピアス対応を取り扱っている病院で、ファーストピアスからセカンドピアスに変えたいです、若しくは、ピアスをやめたいので外してほしいと伝えれば問題なしです。
ABOUT ME
とにかく目の前の育児！仕事！なんてしていたら、40代後半になっていました。
「50代はこれまでとは違う流れにしたい」と思い立ち、資格取得やずっとしてみたかったピアスにチャレンジ！
60歳になったとき、後悔の少ない50代でありたいと思う今日この頃です。
